受験期の子どもとの関わり方【イライラは禁物】

受験を控えた子どもがいると、ちゃんと勉強してるのかな?

スマホばっかりやってないかな?

本人より親の方がヤキモキしちゃいますよね💦

だから口を開くと話題はついつい受験のことになってませんか?

でも、子どもは家族とそんな話がしたい訳じゃないんです。

 

学校は学習の場だから、先生が受験の話をするのは当然のこと。

家でも受験の話ばかりされていたら、子どももストレスが貯まっちゃいます。

目指す学校が決まって、もう受験日まで頑張るのみ!という時期まできたら、もうあれこれ言うのはやめましょう。

子どもは受験以外のホッとできる場を望んでいます。

家にいるときはそんな環境を作ってあげて下さいね。

 

受験生の気持ち

我が家の息子は、わりとのんびりやで落ち着いた性格。

受験を控えていても、あまり切羽詰まった様子は見せず、自分の趣味や受験後に遊ぶという話ばかりでした。

あまりにも自分の趣味の話ばかりで、聞いてる親としてはちゃんと勉強をしているのか気が気じゃありません。

そんな親の気持ちが、無意識のうちに言葉としてでてしまっていたのでしょう。

ある日息子が、「最近イライラすることある。みんな口開けば受験の話ばっかり!」

・・・・・・

そういわれてハッとしました。

学校では受験の話。家でも話題は受験のこと。

息子は趣味の話や、高校入学後にやりたいことを話していたのに、私は息子に対する自分の不安を解消するため、受験の方へ話をもっていっていた・・

 

趣味の話ばかりするからと言って、勉強をしていないわけではないし、受験のことを全く考えていないわけではないんです。

志望校に入れるかどうかを気にしているのは本人だって同じ。

高校に入るのは子どもであって親ではありません。

志望校に合格したいと親以上に強く思っています。

 

一日の多くの時間を勉強に費やし、学校で過ごすよりも少ない時間を家族で楽しく過ごせなかったら、本当に息が詰まるな・・と改めて気づかされました。

 

受験期の親の接し方

受験期に親ができることは、

  1. ただ見守ること。
  2. 体調や食事に気を付けてあげること。
  3. 勉強に関してあまり干渉しすぎないこと。

この三つです。

何を言っても頑張るのは子ども、親が代わりに受験するのではありません。

受験当日に万全の体調で臨めるようにサポートに徹するのが一番です。

 

言いたいことがいろいろあっても、子どものためにその言葉を飲み込んで、お互いにイライラしない環境づくりをするのって大事です。