個別教室のTRY/子供を通わせて分かったメリット、デメリット

子どもの塾選び、その塾が良いのか悪いのか、実際に通ってみないと分からないですよね。

気になるのはやっぱり授業料、指導方法ですが、一番はその子に合っているかどうか。

わが家は初めての塾に、「個別教室のトライ」を選びました。

この塾に息子を通わせて思ったメリット、デメリットをお教えします。

※2020年2月現在

 

メリット

  • 完全1対1の個別学習

個別でも、先生1人に対し生徒2人の塾が多いですが、トライは完全に1対1なので、分からないことはすぐに聞くことができます。

 

  • 使う教材が自由なので、教材費がかからない。

教材は普段使っている問題集など、好きなものを使うことができます。

わが家はトライの前に進研ゼミを利用していたので、そのテキストを持っていってました。必要に応じて、塾側でプリントをくれるので、その問題を解いたりもしていました。

 

  • 基本苦手教科だが、違う教科にも対応してくれる。

苦手教科の克服ということで、それをメインにやっていきますが、テストが近いから今日は別の教科…みたいなことも可能です。

その日にやる教科には柔軟に対応してくれました。

 

  • その日やった単元の理解度が分かる

その日にどんな内容の勉強をしたのか、プリントに先生のコメントと理解度が書かれた紙を渡されるので、子供の学習状況が分かります。

 

  • 入退室がメールで知らされる。

塾に着いた時と帰る時、指定したメールアドレスへ連絡が来るようになっていて、子供の行動が把握できるので安心です。

 

  • 自習スペースが無料でいつでも使える。

教室の一部は自習スペースになっていて、決められた日にち以外でも無料で利用することができます。先生の手が空いていたら、分からないところを聞くこともできます。

 

デメリット

  • その日やることは子供が決めるので、苦手なとこがどこか分からない

勉強する内容を子供が決めるのは、必ずしもデメリットだとは言えませんが、苦手教科を後回しにして逃げてしまう子は、苦手克服につながらないような気がします。

子供自身が苦手なところを分かっていれば良いのですが、覚えているつもりということもあるので、そういうところのフォローが不足してしまうかもしれません。

※2020年の4月からは、AIを使った分析ができるようになるので、苦手なところは把握できるようになるらしいです。タブレットで問題を数問解くと、10分ほどで分析されるとのこと。

 

  • 受講料が高め、年々値上がりしている。

完全個別ということを考えれば仕方ないかもしれませんが、1コマ120分で、60分は先生がついての指導、残り60分は自習です。

1週間1コマで、月4回受講して約21,000円。

中3になると3,000円くらい値上がります。

AI導入でさらに値上がる予定です。

他の口コミでも、何かにつけて値上げしてくるというのを見たことがありますが、広告費やら開発費やらいろいろかかってるんだと思います。

 

  • 夏期、冬期、春期講習がない

長期の休みにもっと受講したいという場合は、コマ数を増やすしかありません。

夏期講習のみなどの短期利用はできません。

 

 

ここまで「個別教室のトライ」のメリット、デメリットをあげてみました。

息子の通った教室の先生は、みんな良い先生でした。

先生に関しては、子供との相性が良ければ良いと思います。

これはあくまでも私の感じたメリット、デメリットであり、人それぞれ意見は様々ですので、塾選びの参考にしていただければと思います。